流氷ダイビング
羅臼町に流氷が到達するのは2月~4月頃です。また、接岸状況は天候・気圧配置に大きく影響されるため、確実性がありません当社では流氷を『旬の生き物』の一つとして捉えております。根室半島に流入した流氷帯は、羅臼沿岸と国後島沿岸を行ったり来たりします。風や海流により常に移動し続け、接岸している流氷があっという間になくなるという事も珍しくありません。しかし海底の礁などに引っかかり、身動きできなくなった流氷が取り残される事もあります。
羅臼においての流氷ダイビングとは、生物ウォッチングの一環とお考え下さい。あたる時もあれば、はずれる時もある。サカナ達と一緒なのです。それでも絶対流氷ダイビングがしたい!!という方は、ウトロ側のサービスにお問い合わせ下さい。
流氷ダイビングについてのFAQ
良くあるご質問 | 回 答 |
経験本数はどのくらい必要? |
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特別な器材は必要? |
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インナーや防寒対策は? |
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ウェイトはどのくらい? |
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夏季との違いは? |
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レギュレーターの凍結(フリーフロー)について
フリーフローを防ぐためにすべきこと! | その理由は? |
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これらの注意事項を守っても、フリーフローしてしまうこともあります。現場でのスタッフのブリーフィングは、しっかりと聞いてください。